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改憲?護憲?

2004-09-19

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衆参両院の憲法調査会が改憲の姿勢を固めたようで。やはり争点は9条見直しにあるのでしょうね。

数ヶ月前、書店で「対論!」なる本を見つけて思わず手にとりました。や…私の大好きなK林節教授と、お馴染みうちの塾長の名前が目に飛び込んできたものですから、つい。家族には、「えりかの贔屓にしている2人が対立してるんだから、読んでて複雑じゃないの?(苦笑)」と言われつつ。その実、当の私はさして複雑な心境でもなく(笑)

自分と対立する考え方を持った人間は嫌い、とおっしゃる方をしばしば見受けますけれども、私にはそういうものの考え方自体が理解不能なもので。。だって、世の中10人いれば10通りの考え方があって寧ろ自然だと思うし、そんな中から自分と同じ考え方をする人だけしか受け入れられなかったら、自分の人生の幅ってとても狭くなってしまうと思うのですよ。全然異なった意見を聞くことで気付くことも沢山あると思いますし。だから、私は議論や意見の対立と、その人物の好き嫌いというのは完全に切り離して考えている訳です。なので、別にお2人が対極の立場に立って議論をしていたところで私は客観的にそれを読んでいるだけだし、複雑な気持ちになりようがないというか。。どっちもどっち、言い分はありますよね、見たいな感じで。

まぁ、でも当のお2人がどうやらお互い好いてない風なのは、ちょっとなぁ…と思わなくもないです。もっとも、世間の厳しさを未だ知らずに部分社会でぬくぬくと議論をするだけの学生に、お2人のように論を戦わせることを生業にしている人間の心境を推し量ることは困難だとは思うのですけれどね。

うお。
長々と本論から逸れましたが。
ちなみに私はどちらかと言われればK林先生の考え方に親和的です。護憲派の言うことにも確かに一理あるし、この憲法をこのまま維持出来ればどんなにか良かろうとは思います。でも、今の世界情勢下にあって、護憲派の言うことはとてもじゃないけれど現実的ではない。夢物語のように聞こえてしまうのです(ちなみにI藤先生や今井氏の意見を踏まえた上で、尚、このように思っています)。とはいえ、全く護憲派のような方々がいなくなってしまうとそれはそれで問題だと思うし、憲法を改正する傍らで護憲派による国民の啓発…というのか上手い表現が見つかりませんが、とりあえず、国民の意識を底からじわじわと変えて貰う必要というのはあるだろうと思います。役割分担という奴ですか。そんな護憲派の働きによって、国民の平和への意識が隣国から隣国へと伝播して行けば、いずれ憲法も今の形のままで残ってもよい世の中にはなるんだろうと思いますけれども。まぁ、いずれにせよ気の長い話ですね。現時点としては、改正は必要なのではないでしょうか。

ところで、I藤先生とK林先生が、護憲派・改憲派と言われるのは解るのですけれども、左・右という分類は今いちしっくりこないのですが。。私だけですか。。左かなぁ?右かなぁ?うーん…。

以上
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erica/anego

  • Author:erica/anego

  • 都内某大学法学部卒。
    弁護士目指して法律のお勉強中。もっともこのブログで法律に言及することは殆どありません。この場は基本的に、頭を使わない場として私の中で位置づけられているので、何かを主張するというよりは、備忘録的に日々の記録を展開しています(不定期更新)。こんな非生産的なブログですが、息抜きがてらに遊びにきて貰えれば幸いです。

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